賃貸部屋の内見時に便利なものを準備しておく

必須の持ち物を予めチェックしておきたい

賃貸部屋の内見は既に物件案内図を見比べて検討した上で現地訪問することになりますが、必須の持ち物として次の5種類は欠かせません。筆記用具とメモ帳は間取り図面と合わせて持参する必要があり、間取り図面には書き込みできない内容をしっかり記入しておくことが望ましいです。また、メジャーとカメラは賃貸借契約後に部屋を訪れる回数を減らすために必要であって、カメラはスマートフォンのカメラ機能でも代用できます。そして、賃貸部屋の内見で気になった部分をメモすることは、後で冷静になって他の内見した部屋と比較する時に参考になります。このため、予め用意したメモ帳に内見で確認したい事項を書き出しておくと、チェック漏れを防ぐことが可能です。

なるべく持参したい方位磁針とビー玉

賃貸部屋の内見が必要となることは、不動産業界では案内図面よりも現地での内見が優先されるという慣習による影響です。案内図面に記載されている内容に誤りや勘違いがあったとしても、内見時に分かることだからという理由で現地確認したことが優先されます。 そこで、なるべく内見時に持参したいものとして、方位磁針とビー玉が挙げられます。なぜなら、案内図面では南向きという案内であっても実際には東南東だったという例が珍しく無いからです。また、他の条件が良いにも関わらずなぜか空き部屋となっている理由として、部屋が傾いているといったケースを回避するためにはビー玉を持参して部屋の傾きを自分でチェックする程度の慎重さが求められます。細かくチェックを行う内見者に対しては、不動産屋も問題ある部屋を案内しづらくなるというメリットがあります。